【アタラシイモノ】

• 15Apr03:Misc を追加…
• 09Oct00:TonsUP Ver.0.03を公開しました。
  • Transfer-Encoding:Chunkedに対応しました。
  • ブラウザから転送キャンセルされた際の処理を改善しました。
• 23Sep00:TonsUP制限事項を加筆しました。(更新が遅れて申し訳ありません)
• 16Sep00:UniED Ver.0.02を公開しました。("Save As"のサポート)

【ココニアルモノ】

• Psion Series5用 16進対応 電卓プログラム "Kalc"

• UniFEP環境用シンプル・テキストエディタ "UniED"
• UniFEP V2環境用 日本語エンコード変換プロクシ "TonsUP"
  (TonsUP実験掲示板もご覧下さい。)

AMiGA

• QVPlay for AMiGA
  林さんによる本家QVPlay(CASIO QVシリーズのデジカメを コントロールするユーティリティ)の "tty.*" をアミガ用に書き直してみました。 本家の Ver. 0.92をベースにしてあります。
  添付のドキュメントにも書いてありますが、エラーハンドリングが不完全で、エラー時にハングする事があります。
  まだ、完成しているとは言えないのですが、デバッグしている時間が無いのでとりえ合えず公開してみました。
  詳しくはアーカイブ内のドキュメントを参照下さい。
  
  【ダウンロード】 (全ソース＆68000バイナリ）
  Ｈｉ人裕次郎さんのページにも置いて戴いております。
  
  実は大久保さんとおっしゃる方が、Amiga版のバグ修正・機能改善及び本家の最新版 Ver. 0.94に合わせてアップデートされたモノがありますので、 そちらをお勧めします。ここから辿ってください。

Misc コモノ

• CHS <--> LBA変換ツール
  仕事上、ハードディスクのCHSアドレッシング、LBAアドレッシングを行ったり来たりする事があるんですが、そのCHS/LBAの相互変換をする 簡単なツールをJavaScriptで書いてみました。 使う人はきっと限られているのでしょうが…一応置いておきます。HTMLになっているのでJavaScript対応のブラウザで使用できます。 WindowsならActiveDesktopに貼りつけて置くのもよい？かも知れませんが、僕は会社のWindowsマシンでは このWSH用JScriptから起動してます。(環境に合わせてパスの設定等は変更が必要です)
  
  …というか、ホントは自分が何処からでもアクセス出来るように置いてるだけです(笑)
  …というか、その会社を辞めて１年以上経ちます(笑)
  【chs2lba.html】(クリックすると開きます。必要に合わせてファイルに保存して下さい)
  

• IE の html ソースの表示を Meadow で
  以前お世話になっていたEmEditorが会社で使えなくなった(?)のを機に Meadowを使い始めたのですが、今まで EmEditor がやってくれてた IE の html ソース表示で「メモ帳」が開くようになってしまいました…。 これはあんまりなので、Web で情報を集めてレジストリのいじり方は判りましたが、Meadow の html モードで開く為の簡単な設定(?)を 見つける事が出来ませんでした。…で、WSH のスクリプトを書いてみました。 ie_meadow.regの中のieviewsource.vbsへのパスの記述を自分の 環境に合わせて設定した後、ie_meadow.regをダブルクリックして、レジストリの登録を行って下さい。 尚、これらを使用するには予め Meadow がインストールされており、GnuServ のセットアップも完了している事が前提です。 更に、gnuclientw.exe, gnudoitw.exe がインストールされたディレクトリにパスが通っている必要があります。(あぁ制限ばかり…)
  GnuServ のセットアップについては、私はこちらの「めどうさん入門(Meadow 入門)」を参考にさせて 頂きました。<(__)>
  WSH も VB も普段全く使わないので、スクリプトの内容には自信なしです^^;; ＆ちょっと力技臭いです^^;;;
  一応、会社/自宅の Win2k/Xp では動いているようです。…が、全く保障無しですので "at your own risk" でお願いします <(__)>

• Cygwin から Meadow を起動
  Cygwin + Meadow で使用していて、bash のコマンドラインから gnuclientw.exe でファイルを開こうとすると、gnuclientw.exe が Cygwin のパスをきちんと理解してくれなくて困ります。…で、bash から Cygwin のパスで指定したファイルを gnuclientw.exe -> Meadow で開く ための簡単なシェルスクリプトを書いてみました。
  以前ココに置いてたモノよりシンプルにいける事に気づいて直しました ^^;
  スクリプト内で使用している cygpath コマンド(Cygwin インストール時にデフォルトでインストールされる？)にパスが通っている必要があります。
  
  me cygwin-path-to-the-file

  と、いう感じでファイルが開けます。meに指定できる引数はファイルへのパスのみです。
  meをパスの通ったディレクトリに置いておきます。当然、この場合も GnuServ がセットアップ済みで gnuclientw.exe がパスの通ったディレクトリに存在することを前提にしています。